各活動について


英語療育

1️⃣英語療育

2️⃣英語でミュージカル🎵

3️⃣英語で音楽🎹

などを実施中

 

1️⃣は、特性が気になって英語教室に通うのを迷っている方にオススメです。

 

小中高校生には、特性を生かした英検対策(【coLorで英語!】特許申請中の教え方で実施中)、これまで、実際にたくさんのお子様が合格されています。

(元々、英語教室を運営していたため、そちらでも遊びながら英語を習得、たくさんのお子様が英検に合格してきました。⬇️ご参考ください。)

https://www.a-english.net

 

幼稚園、小学生は、

3-4人の少人数で、ネイティブ先生の英語をしっかり聞いて、真似をして、英語でのコミュニケーションを育てていきます。

遊びを中心に活動します。

 

ジョリーフォニックスというイギリスで考案され、世界100か国以上の学校で採用されている新しい学習法を使う場合もあります。(お子様の特性によります)

 

これは、子どもたちの興味や感覚をマルチに刺激し、楽しみながら英語の読み書きの大切な基礎を構築するために研究開発され体系化されたプログラムです。

 

2️⃣英語でミュージカルは、

ニューヨーク、オフブロードウェイに出演されていた先生が、

3ー4人の少人数で、

英語で演劇、しっかり声を出す方法

英語の歌、楽しみながら、振り付けをつけて歌う

活動をします。

 

3️⃣英語で音楽は、

主に幼稚園の年齢のお子様に、個別で、楽器を教えつつ、英語も教えていくという活動になります。

 

ピアノやマリンバ、打楽器を演奏しながら、

英語も学んでいく、いろいろ身につけたい方へオススメです。

 

 

音楽療法

🟦音楽療育

事業所には、ピアノとマリンバがあります。

 

◉未就学のお子様は、

リトミック、音楽療法のように、

音楽をつかって、リズムあそびをしながら、

感覚統合をしていきます。

 

音楽は不思議で、非言語のコミュニケーションでもあり、また、歌の歌詞(日本語)など言語コミュニケーションでもあります。

 

 

◉小学生以上のお子様は、

リトミック、療法もしながら、

少しずつ音楽の楽器演奏に発展していきます。

しかし、楽器の訓練や練習、技術的な支援ではなく、アンサンブルを行います。(お子様の能力に合った楽譜を作成します。)音楽は、合わせると、美しいということを体験できます。

 

アンサンブルをする時も、同様です。

簡単なリズムを息を合わせる、タイミングをつかむ、テンポをそろえるなど、音楽的コミュニケーションをとりながら、行い、

少しずつ、技術的アップをしていきます。

 

 


プログラミング

 プログラミングが学べる知育玩具を使用することによって。能力の開発を促すことできます。

 

 

 


運動療育(英語で運動)

スポーツの専門家で作り上げたプログラムを、英語の先生(元体操部)が担当しています。


・未就学(3-6歳)は、

遊びを通した身体活動で、無理なく体を動かしながら、英語を日常として親しむプログラムです。

プロコーチの監修の元、お子様にピッタリのプログラムを行います。

個々の能力によって、英語も運動もスモールステップで高度になっていき、体の使い方を習得していきます。


・小学生、中学生(7歳以上〜)のクラスでは、

楽しく身体を動かしながら、様々な運動にチャレンジする中で、体力、集中力、コミュニケーション能力を育みます。3-4人の小グループで、対戦をしたり、ちょっとしたチャレンジを含むプログラムになっています。

お互いを励ましたり、チーム戦で競ったり、ここでしかできない、グループ活動となっています。





生活支援(クッキング)

生活(自立支援)

のクラスでは、いずれお子様が、大人になり、自活する時に必要な具体的な力を、経験することを通して育てていきたいと思っています。

座学ではなかなか覚えられないことも、一度経験すれば、それらは、一生涯使える知識になります。


未来を見据えた活動ですが、現在の生きる意欲や喜び、希望にも直結しており、お家で、お手伝いなどの場面も増えることと思います。



◉お料理では、お米を炊く、卵を割る、野菜を切る、火を使うなど少しずつステップアップしながら成功体験を積み重ね、一人一人の自己肯定感を高めるような活動にしていきます。


また、「旬の素材」を知り、四季の変化を感じ、自然の恵みを楽しみながら、健康な生活を送る為の土台づくりを目指しています。

(旬の素材は、栄養価が高く、その時期に起こりやすい体調不良を予防する効能を持つ成分が多く含まれています。)


自分で作った料理を家族や周りの人に食べてもらうこと、「美味しい」と言ってもらえること、一緒に食べることは、お子様にも保護者の方にも喜びが大きいと思います。


art、工作など創作療育