厚生労働省の定める「児童発達支援・放課後等デイサービス」
頂戴しました貴重なご意見・ご要望を基に、
保護者等からの児童発達支援事業所評価の集計結果(公表)
事業所名 globalな児童発達支援・放課後等デイサービス | 保護者等数(児童数)3 回収数 2 割合 67% | |||||||
チェック項目 | はい |
どちらとも いえない |
いいえ |
わから ない |
ご意見 |
ご意見を踏まえた 対応 |
||
環境・体制整備
|
1 | 子どもの活動等のスペースが十分に確保されている | 2 | |||||
2 | 職員の配置数や専門性は適切である | 2 | それぞれのプログラムに対し、専門性をもって立案実施している | |||||
3 |
生活空間は、本人にわかりやすい構造化された環境になっている。 |
1 | 1 |
開始時にやることを視覚的に伝える、 |
||||
4 |
生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっている。また、 |
2 |
こどもたちの生活するスペースについては、 |
|||||
適切な支援の提供
|
5 |
子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、 |
2 | 保護者の希望に沿って課題を決めてもらっている |
お子さまの様子を見ながら、 |
|||
6 |
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「 |
2 |
発達支援ばかりでなく、移行支援、家族支援、 |
|||||
7 | 児童発達支援計画に沿った支援が行われている | 2 | プログラム毎にねらいをもって支援している。 | |||||
8 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫されている | 2 | とても工夫されていて、たくさんのことをしてもらっている | 都度プログラムの内容を検討して支援している。 | ||||
9 |
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、 |
2 | 事業所から離れた幼稚園に通っているため、わからない | 今のところ設定出来ていないが、今後検討していく。 | ||||
適切な支援の提供
|
10 | 運営規程、利用者負担等について丁寧な説明がなされた | 2 | 契約時に説明し、質問の都度伝えている。 | ||||
11 |
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」 |
2 | 個別支援計画の説明は随時、実施している | |||||
12 |
保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・ |
1 | 必要に応じて、複数職員が支援にあたっている | |||||
13 |
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、 |
2 | 来所するたび、子どもの状況を伝え合っています。 | 支援の都度、子どもの状況について話し合っている | ||||
14 |
定期的に、保護者に対して面談や、 |
1 | 1 | 面接時以外でも助言してもらえています。 | 普段からのやり取りに加え、状況に合わせ、面談を実施している | |||
15 |
父母の会の活動の支援や、 |
2 |
今のところ実施していないが、 |
|||||
16 |
子どもや保護者からの相談や申入れについて、 |
2 |
困ったことがあれば、いつでも相談できて、 |
|||||
17 |
子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされて |
2 | ||||||
18 |
定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、 |
2 | ||||||
19 | 個人情報の取扱いに十分注意されている | 2 | ||||||
非常時等の対応
|
20 |
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、 |
1 | 1 |
マニュアルの共有までは実施していないが、 |
|||
21 |
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、 |
2 |
全体での避難訓練ではないが、 |
|||||
満足度
|
22 | 子どもは通所を楽しみにしている | 2 | 今日は何するのと毎回聞いてきて通所を楽しみにしている。 | ||||
23 | 事業所の支援に満足している | 2 | 色んな体験が出来るので親子共に満足しています。 | |||||
〇この「保護者等からの事業所評価の集計結果(公表)」は、 |
保護者等からの放課後等デイサービス事業所評価の集計結果(
公表:令和 6年 8月 23日
|
|||||||
事業所名 Globalな児童発達支援・放課後等デイサービス
|
保護者等数(児童数)13 回収数 9 割合 70 %
|
||||||
チェック項目 | はい |
どちらとも いえない |
いいえ | ご意見 |
ご意見を踏まえた 対応 |
||
環境・体制整備
|
1 | 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか | 9 | 0 | 0 | ||
2 | 職員の配置数や専門性は適切であるか | 9 | 0 | 0 | それぞれのプログラムに対し、専門性をもって立案実施している | ||
3 |
事業所の設備等は、 |
7 | 2 | 0 | |||
適切な支援の提供
|
4 |
子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後 |
9 | 0 | 0 |
お子さまの様子を見ながら、 |
|
5 | 活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか | 9 | 0 | 0 | お子さまの状況に合わせて、変化を持たせるように工夫している | ||
6 |
放課後児童クラブや児童館との交流や、 |
4 | 4 | 1 | 現在はないが、今後検討していきたい | ||
保護者への説明等
|
7 | 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか | 9 | 0 | 0 | 契約時に加え、支援内容の変更時等に説明をしている | |
8 |
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、 |
9 | 0 | 0 | 毎回の活動報告を楽しみにしています。 | 公式LINE等を活用し、気軽に情報共有できるよう心掛けている | |
9 |
保護者に対して面談や、 |
9 | 0 | 0 | 普段からのやり取りに加え、状況に合わせ、面談を実施している。 | ||
10 |
父母の会の活動の支援や、 |
3 | 2 | 4 |
これについては、必要性があるかわかりません( |
今のところ実施していないが、 |
|
11 |
子どもや保護者からの苦情について、 |
6 | 3 | 0 |
苦情をお伝えするような状況はありませんので不明ですが、 |
ひとりの利用者に対しえ、複数職員が関わりを持つようにして、 |
|
12 |
子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされて |
9 | 0 | 0 | |||
13 |
定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、 |
5 | 4 | 0 |
毎回、活動報告が届くので、内容がわかって安心です。 |
HP等各種SNSで情報発信している | |
14 | 個人情報に十分注意しているか | 8 | 1 | 0 | |||
非常時等の対応
|
15 |
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、 |
7 | 1 | 1 |
マニュアルの共有までは実施していないが、 |
|
16 |
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、 |
7 | 2 | 0 |
訓練を行うにあたっても、 |
全体での避難訓練ではないが、 |
|
満足度
|
17 | 子どもは通所を楽しみにしているか | 9 | 0 | 0 |
とても楽しみにしています! いつも楽しみにしています。 |
|
18 | 事業所の支援に満足しているか | 9 | 0 | 0 |
通い始めてから笑顔が増え、元気になりました。 はい、ありがとうございます。 |
||
*1
放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、 |
|||||||
*2 事業所の日々の支援の中で、 |
児童発達支援事業所における自己評価結果(公表)
公表:令和 6年 8月 23日 | 事業所名 Globalな児童発達支援・放課後等デイサービス | |||||
チェック項目 | はい | いいえ | 工夫している点 |
課題や改善すべき点を踏まえた 改善内容又は改善目標 |
||
環境・体制整備
|
1 | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である | 7 | 0 | ||
2 | 職員の配置数は適切である | 7 | 0 | |||
3 |
生活空間は、本人にわかりやすく構造化された環境になっている。 |
7 | 0 | 視覚情報を少なくする等、活動しやすい環境を心がけている | 個々の状況に合わせた工夫を今後もすすめていきたい | |
4 |
生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっている。また、 |
7 | 0 | 日ごろから環境整備に努めている | ||
業務改善
|
5 |
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り) |
5 | 2 |
個々で行った検討会議を記録に残し、 |
|
6 |
保護者等向け評価表により、 |
7 | 0 | 面談等以外にも意向を聞き、業務改善に取り組む | ||
7 |
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、 |
4 | 3 | |||
8 | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている | 6 | 1 | 現在、第三者評価は行えていないが、必要に応じて外部評価を行う | ||
9 | 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している | 6 | 1 | |||
適切な支援の提供
|
10 |
アセスメントを適切に行い、 |
7 | 0 | こまめな情報共有を行い、質の向上に努めていく | |
11 |
子どもの適応行動の状況を図るために、 |
5 | 2 | co-miiのアセスメントツールを導入している | ||
12 |
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「 |
7 | 0 | |||
13 | 児童発達支援計画に沿った支援が行われている | 7 | 0 | |||
14 | 活動プログラムの立案をチームで行っている | 7 | 0 | 内容を共有し改善に努めている | ||
15 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫している | 7 | 0 | 利用者の状況に応じて変化を持たせている | ||
16 |
子どもの状況に応じて、 |
7 | 0 |
平日は個別活動のみのお子さんもいるため、 |
||
17 |
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、 |
7 | 0 | 活動前には打ち合わせを実施している | ||
18 |
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、 |
6 | 1 |
事業所としての記録に加え、 |
||
19 |
日々の支援に関して記録をとることを徹底し、支援の検証・ |
7 | 0 |
お子さまの様子は複数職員が把握するように努め、 |
||
20 |
定期的にモニタリングを行い、 |
5 | 2 | |||
関係機関や保護者との連携関係機関や保護者との連携
|
21 |
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に |
6 | 1 |
サービス担当者会議の開催がなく、参加できていないが、 |
|
22 |
母子保健や子ども・ |
7 | 0 | |||
23 |
( 地域の保健、医療、障害福祉、保育、 |
0 | 0 | 該当者なし | ||
24 |
( 子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えている |
0 | 0 | 該当者なし | ||
25 |
移行支援として、保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校( |
4 | 3 | 現在該当者がいないが、必要に応じて対応していく | ||
26 |
移行支援として、小学校や特別支援学校(小学部)との間で、 |
4 | 3 | 現在該当者がいないが、必要に応じて対応していく | ||
27 |
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、 |
4 | 3 |
連携が取れるように調整を行うとともに、 |
||
28 |
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、 |
3 | 4 | 利用者のニーズに従い検討していく | ||
29 |
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・ |
4 | 3 | 積極的な参加を検討する | ||
30 |
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、 |
7 | 0 | |||
31 |
保護者の対応力の向上を図る観点から、 |
6 | 1 | 相談等あった場合には、速やかに対応している | ||
保護者への説明責任等
|
32 | 運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っている | 7 | 0 | 契約時に説明している | |
33 |
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」 |
7 | 0 | |||
34 |
定期的に、 |
7 | 0 | 利用者の状況やニーズに応じて機会を増やしたい。 | ||
35 |
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、 |
4 | 3 |
保護者会という形では実施していないが、保護者同士の交流、 |
||
36 |
子どもや保護者からの相談や申入れについて、 |
7 | 0 | |||
37 |
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、 |
6 | 1 | 公式LINEを通じて予定や子どもの様子を共有している | ブログなどを通じて公に配信している | |
38 | 個人情報の取扱いに十分注意している | 7 | 0 | 職員間で声を掛け合って遺漏のないようにしている | ||
39 |
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮 |
7 | 0 | 利用者一人一人の状況に合わせて対応していく | ||
40 |
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図 |
5 | 2 | 希望があれば、対応していく | ||
非常時等の対応
|
41 |
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、 |
7 | 0 |
マニュアルはあるが、共有が不十分なため、 |
|
42 |
非常災害の発生に備え、定期的に避難、 |
7 | 0 | 子どもの特性に応じた訓練を計画実施している | ||
43 |
事前に、服薬や予防接種、 |
7 | 0 | |||
44 |
食物アレルギーのある子どもについて、 |
7 | 0 | 該当者には充分に聞き取りをして対応していく | ||
45 | ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している | 5 | 2 | 今のところ出ていないが、KYTなどを積極的に行っていく。 | ||
46 |
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、 |
6 | 1 | ケース会議等を行いながら、虐待防止に努める | ||
47 |
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、 |
7 | 0 | |||
○この「事業所における自己評価結果(公表)」 |
放課後デイサービス事業所における自己評価結果(公表)
公表:令和 6年 8月 23日 | 事業所名 Globalな児童発達支援・放課後等デイサービス | ||||||
チェック項目 | はい | どちらともいえない | いいえ | 工夫している点 |
課題や改善すべき点を踏まえた 改善内容又は改善目標 |
||
環境・体制整備
|
1 | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか | 7 | 0 | 0 | ||
2 | 職員の配置数は適切であるか | 7 | 0 | 0 | |||
3 |
事業所の設備等について、 |
7 | 0 | 0 | 視覚情報を少なくする等、活動しやすい環境を心がけている | 個々の状況に合わせて、工夫を今後もすすめていきたい | |
業務改善
|
4 |
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り) |
5 | 2 | 0 | ケース会議等は行っているが、定期的に実施していく | |
5 |
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して |
5 | 2 | 0 | 面談等以外にも意向を聞き、業務改善に取り組む | ||
6 |
この自己評価の結果を、 |
1 | 4 | 2 | |||
7 |
第三者による外部評価を行い、 |
4 | 1 | 2 | 現在、第三者評価は行えていないが、必要に応じて外部評価を行う | ||
8 | 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | 6 | 0 | 1 | こまめな情報共有を行い、質の向上に努めていく | ||
適切な支援の提供
|
9 |
アセスメントを適切に行い、 |
6 | 1 | 0 | 契約時、更新時には、現在求めていることなどを伺っている | |
10 |
子どもの適応行動の状況を図るために、 |
2 | 2 | 3 | co-miiのアセスメントツールを導入している | ||
11 | 活動プログラムの立案をチームで行っているか | 6 | 1 | 0 | 複数職員が支援にあたるようにして、日々情報共有している | ||
12 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | 6 | 1 | 0 | 利用者の状況に応じて変化を持たせている | ||
13 |
平日、休日、長期休暇に応じて、 |
6 | 1 | 0 | 長期休暇や祝日は通教とは異なるプログラムを提供している |
休日に利用しにくいお子さんもいるので、活動内容・ |
|
14 |
子どもの状況に応じて、 |
7 | 0 | 0 |
平日は個別活動のみのお子さんもいるため、 |
||
15 |
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、 |
6 | 0 | 1 | 活動前には打ち合わせを実施している | ||
16 |
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、 |
4 | 3 | 0 | 当日、または翌日朝にスタッフ間での情報共有を行っている | ||
17 |
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・ |
7 | 0 | 0 |
事業所としての記録に加え、 |
||
18 |
定期的にモニタリングを行い、 |
4 | 3 | 0 | |||
19 |
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行ってい |
4 | 1 | 2 |
基本的なところを把握しながら当事業所の特色を出していけるよう |
||
関係機関や保護者との連携
|
20 |
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に |
5 | 1 | 1 |
サービス担当者会議の開催がなく、参加できていないが、 |
|
21 |
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、 |
5 | 1 | 1 | 支援計画の共有や、活動状況について情報共有を行っている | ||
22 |
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、 |
5 | 1 | 1 | 該当者なし | ||
23 |
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、 |
6 | 0 | 1 | 該当者なし | ||
24 |
学校を卒業し、 |
0 | 7 | 0 | 該当者なし | ||
25 |
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連 |
5 | 0 | 2 | 必要に応じて、連携をとっていく | ||
26 |
放課後児童クラブや児童館との交流や、 |
2 | 3 | 2 | 交流が持てるように調整していく | ||
27 | (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか | 2 | 4 | 1 | 必要に応じて、連携をとっていく | ||
28 |
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、 |
6 | 1 | 0 | 公式LINEなどを通じて、こまめなやりとりを心がけている | ||
29 |
保護者の対応力の向上を図る観点から、 |
7 | 0 | 0 |
保護者への助言等は必要に応じて行っているが、 |
||
保護者への説明責任等
|
30 |
運営規程、支援の内容、 |
7 | 0 | 0 | 契約時に説明している | |
31 |
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、 |
7 | 0 | 0 | 相談等あった場合には、速やかに対応している | ||
32 |
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、 |
3 | 2 | 2 |
保護者会という形では実施していないが、保護者同士の交流、 |
||
33 |
子どもや保護者からの苦情について、 |
7 | 0 | 0 | 迅速かつ適切に対応できるように努める | ||
34 |
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、 |
6 | 0 | 1 | 公式LINEを通じて予定や子どもの様子を共有している | ブログなどを通じて公に配信している | |
35 | 個人情報に十分注意しているか | 7 | 0 | 0 | 職員間で声をかけあって遺漏のないようにしている | ||
36 |
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮 |
7 | 0 | 0 | 利用者一人一人の状況に合わせて対応していく | ||
37 |
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図 |
3 | 1 | 3 | 希望があれば、対応していく | ||
非常時等の対応
|
38 |
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、 |
7 | 0 | 0 |
マニュアルはあるが、共有が不十分なため研修に盛り込みながら、 |
|
39 |
非常災害の発生に備え、定期的に避難、 |
7 | 0 | 0 | 子どもの特性に応じた訓練を計画実施している | ||
40 |
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、 |
7 | 0 | 0 | ケース会議等行いながら虐待防止に努める | ||
41 |
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、 |
7 | 0 | 0 | |||
42 |
食物アレルギーのある子どもについて、 |
7 | 0 | 0 | 該当者には充分に聞き取りをして対応していく | ||
43 | ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか | 4 | 1 | 2 | 事例が生じた場合は職員間で分析・改善点の確認をしている | ||
○この「事業所における自己評価結果(公表)」 |
[公表] 事業所における自己評価総括表(児童発達支援)
○事業所名 | Globalな児童発達支援・放課後等デイサービス | ||||
○保護者評価実施期間 | 2024年 4月 10日 | ~ | 2024年 4月20日 | ||
○保護者評価有効回答数 | (対象者数) | 3 | (回答者数) | 2 | |
○従業者評価実施期間 | 2024年 4月 10日 | ~ | 2024年 4月20日 | ||
○従業者評価有効回答数 | (対象者数) | 7 | (回答者数) | 7 | |
○事業者向け自己評価表作成日 | 2025年 1月 13日 | ||||
○ 分析結果 | |||||
事業所の強み(※)だと思われること ※より強化・充実を図ることが期待されること |
工夫していることや意識的に行っている取組等 | さらに充実を図るための取組等 | |||
1 | 子どもの苦手への支援だけでなく、得意を伸ばす支援を目指し、子どもの自己肯定感を高めるプログラムの提供を行っているところ。 | 子どもの「困り感」に寄り添うことはもちろん、好きなこと、得意なことを伸ばして行けるように、保護者、こどもとのこまめな情報共有を図っている。 | 職員の研修の機会を増やしていく。 | ||
2 | 保護者とのこまめなやり取りを通じて、子どもの成長に合わせた支援を提供できるように心がけているところ。 | 些細なことでも保護者に報告、相談することを徹底している。また、職員間でもこまめな情報共有を図り、普段担当していない子どものことも把握できるように努めている。 | 保護者がカウンセリングを受けられるような体制づくりを進める。保護者からも気軽に相談しやすいような雰囲気づくりに引き続き務める。 | ||
3 | |||||
事業所の弱み(※)だと思われること ※事業所の課題や改善が必要だと思われること |
事業所として考えている課題の要因等 | 改善に向けて必要な取組や工夫が必要な点等 | |||
1 | 地域との連携、交流の機会が少ないところ。 | 開所1年目ということもあり、事業所内での活動を整備・充実していくことに重きを置いていたため。 | 地域での行事に参加したり、近隣の事業所等との交流の機会を設けていく。 | ||
2 | |||||
3 |
[公表] 事業所における自己評価総括表(放課後等デイサービス)
○事業所名 | Globalな児童発達支援・放課後等デイサービス | ||||
○保護者評価実施期間 | 2024年 4月 10日 | ~ | 2024年 4月20日 | ||
○保護者評価有効回答数 | (対象者数) | 3 | (回答者数) | 2 | |
○従業者評価実施期間 | 2024年 4月 10日 | ~ | 2024年 4月20日 | ||
○従業者評価有効回答数 | (対象者数) | 13 | (回答者数) | 9 | |
○事業者向け自己評価表作成日 | 2025年 1月 13日 | ||||
○ 分析結果 | |||||
事業所の強み(※)だと思われること ※より強化・充実を図ることが期待されること |
工夫していることや意識的に行っている取組等 | さらに充実を図るための取組等 | |||
1 | 子どもの苦手への支援だけでなく、得意を伸ばす支援を目指し、子どもの自己肯定感を高めるプログラムの提供を行っているところ。 | 子どもの「困り感」に寄り添うことはもちろん、好きなこと、得意なことを伸ばして行けるように、保護者、こどもとのこまめな情報共有を図っている。 | 職員の研修の機会を増やしていく。 | ||
2 | 保護者とのこまめなやり取りを通じて、子どもの成長に合わせた支援を提供できるように心がけているところ。 | 些細なことでも保護者に報告、相談することを徹底している。また、職員間でもこまめな情報共有を図り、普段担当していない子どものことも把握できるように努めている。 | 保護者がカウンセリングを受けられるような体制づくりを進める。保護者からも気軽に相談しやすいような雰囲気づくりに引き続き務める。 | ||
3 | 学校・関係機関との連携を図っているところ。 | 相談支援機関等との連携はもちろんのこと、不登校支援利用者については活動報告を定期的に行い、学校との連携を密に図っている。 | 他事業所や学校と足並みをそろえた支援ができるよう、支援内容についてさらに連携を進めていく。 | ||
事業所の弱み(※)だと思われること ※事業所の課題や改善が必要だと思われること |
事業所として考えている課題の要因等 | 改善に向けて必要な取組や工夫が必要な点等 | |||
1 | 地域との連携、交流の機会が少ないところ。 | 開所1年目ということもあり、事業所内での活動を整備・充実していくことに重きを置いていたため。 | 地域での行事に参加したり、近隣の事業所等との交流の機会を設けていく。 | ||
2 | |||||
3 |
事業所名 | Globalな児童発達支援・放課後等デイサービス | 支援プログラム(児童発達支援) | 作成日 | 2025 | 年 | 2 | 月 | 1 | 日 | ||||||||||||
法人(事業所)理念 | 「得意を伸ばす支援を通じて、自信と可能性と引き出すこと」を目指して、個々の才能を引き出し、発展させるためのグローバルなサポートを実践します。 | ||||||||||||||||||||
支援方針 |
子どもたちの興味や能力に基づいて、得意を伸ばすことを目指したさまざまな活動やトレーニングの機会を提供します。 継続的な学習や成長を促し、子どもたちが自己実現を達成するためのサポートを提供します。 |
||||||||||||||||||||
営業時間 | 10 | 時 | 15 | 分から | 18 | 時 | 00 | 分まで | 送迎実施の有無 | あり |
|
||||||||||
支 援 内 容 | |||||||||||||||||||||
本人支援 | 健康・生活 |
「手洗い、活動の準備、あいさつ、活動開始」といった流れを意識させ、見通しを持った行動ができるように促していきます。 あいさつやマナーなどの基本を身につけ、就学に向けた準備へ繋げていきます。 |
|||||||||||||||||||
運動・感覚 |
アートやプログラミング、クッキングなどの活動を通じて、手指の巧緻性や物事を順序立てて考えていく力を育てます。 体操のプログラムでは、運動機能の向上や感覚統合のサポートを行います。 |
||||||||||||||||||||
認知・行動 |
「得意を伸ばす活動」を通じて、自己肯定感を育みます。 活動のルールが無理なく入るように、特性に応じた働きかけを行い、楽しみながらルールを意識した行動ができるようにサポートしていきます。 環境を整えたり、提案の仕方を工夫したりすることにより、イレギュラーなことにも対応できる姿勢づくりをしていきます。 |
||||||||||||||||||||
言語 コミュニケーション |
活動に主体的に臨めるような環境づくりを通じて、自己表出したい気持ちを育てます。 英語や異文化に触れ、表現や興味関心の幅を広げることでコミュニケーションへの意欲を高めていきます。 |
||||||||||||||||||||
人間関係 社会性 |
「安心して過ごせる場所、自己表現できる場所」であるという意識を持ち、自分らしく過ごせるような環境を提供します。 他児や指導員とのやり取りの中で、ルールや他者との関わり方を学びながら、自分を表現する意欲を育てていきます。 |
||||||||||||||||||||
家族支援 | 保護者とのこまめな情報共有。保護者の個人カウンセリングを実施。 | 移行支援 | 保護者の希望に応じて、在籍園等との連携。 | ||||||||||||||||||
地域支援・地域連携 | 相談支援事業所、他事業所等の関係機関との情報共有。 | 職員の質の向上 | 支援会議の実施や支援に関する技能、知識の共有。 | ||||||||||||||||||
主な行事等 | 祝日、学校休業日は特別プログラムを実施。お正月遊び、夏祭り、文化祭、クリスマス会など。 |
事業所名 | Globalな児童発達支援・放課後等デイサービス | 支援プログラム(放課後等デイサービス) | 作成日 | 2025 | 年 | 2 | 月 | 1 | 日 | ||||||||||||
法人(事業所)理念 | 「得意を伸ばす支援を通じて、自信と可能性と引き出すこと」を目指して、個々の才能を引き出し、発展させるためのグローバルなサポートを実践します。 | ||||||||||||||||||||
支援方針 |
子どもたちの興味や能力に基づいて、得意を伸ばすことを目指したさまざまな活動やトレーニングの機会を提供します。 継続的な学習や成長を促し、子どもたちが自己実現を達成するためのサポートを提供します。 将来の夢や個々の目標に合わせて、専門的な経験を持つ講師がアドバイスや指導を行います。 |
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営業時間 | 10 | 時 | 15 | 分から | 18 | 時 | 00 | 分まで | 送迎実施の有無 | あり |
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支 援 内 容 | |||||||||||||||||||||
本人支援 | 健康・生活 |
活動を通じて、自ら選択したり、気持ちや体調を管理したりする機会を増やし、どんな環境でも主体的に行動できるようにするための準備をしていきます。 継続的な利用を通じて、生活のリズムを整え、見通しを持った行動ができるように促していきます。 |
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運動・感覚 |
アートやプログラミング、クッキングなどの活動を通じて、手指の巧緻性や物事を順序立てて考えていく力を育てます。 体操のプログラムでは、運動機能の向上や感覚統合のサポートを行います。 |
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認知・行動 |
「得意を伸ばす活動」を通じて、自己肯定感を育みます。 活動のルールが無理なく入るように、特性に応じた働きかけを行い、楽しみながらルールを意識した行動ができるようにサポートしていきます。 環境を整えたり、提案の仕方を工夫したりすることにより、イレギュラーなことにも対応できる姿勢づくりをしていきます。 |
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言語 コミュニケーション |
活動に主体的に臨めるような環境づくりを通じて、自己表出したい気持ちを育てます。 英語や異文化に触れ、表現や興味関心の幅を広げることでコミュニケーションへの意欲を高めていきます。 |
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人間関係 社会性 |
「安心して過ごせる場所、自己表現できる場所」であるという意識を持ち、自分らしく過ごせるような環境を提供します。 他児や指導員とのやり取りの中で、ルールや他者との関わり方を学びながら、自分を表現するさまざまな方法を身につけられるように促します。 |
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家族支援 | 保護者とのこまめな情報共有。保護者の個人カウンセリングを実施。 | 移行支援 | 保護者の希望に応じて、在籍校等との連携。 | ||||||||||||||||||
地域支援・地域連携 | 相談支援事業所、他事業所等の関係機関との情報共有。 | 職員の質の向上 | 支援会議の実施や支援に関する技能、知識の共有。 | ||||||||||||||||||
主な行事等 | 祝日、学校休業日は特別プログラムを実施。お正月遊び、夏祭り、文化祭、クリスマス会など。 |
事業所における自己評価結果(児童発達支援) | ||||||||
公表 | ||||||||
事業所名 | Globalな児発達支援・放課後等デイサービス | |||||||
公表日 2025 年 10 月 13 日 | ||||||||
チェック項目 | はい | いいえ | 工夫している点 | 課題や改善すべき点 | ||||
環境 ・体制整備 |
1 | 利用定員が発達支援室等のスペースとの関係で適切であるか。 | 11 | |||||
2 | 利用定員やこどもの状態等に対して、職員の配置数は適切であるか。 | 11 | ||||||
3 | 生活空間は、こどもにわかりやすく構造化された環境になっているか。また、事業所の設備等は、障害の特性に応じ、バリアフリー化や情報伝達等、環境上の配慮が適切になされているか。 | 11 | ||||||
4 | 生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっているか。また、こども達の活動に合わせた空間となっているか。 | 11 | ||||||
5 | 必要に応じて、こどもが個別の部屋や場所を使用することが認められる環境になっているか 。 | 11 | ||||||
業務改善 | 6 | 業務改善を進めるための PDCA サイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか。 | 11 | |||||
7 | 保護者向け評価表により、保護者等の意向等を把握する機会を設けており、その内容を業務改善につなげているか。 | 11 | ||||||
8 | 職員の意見等を把握する機会を設けており、その内容を業務改善につなげているか。 | 11 | 定期的に職員会議が開かれてより良い支援を提供するための環境が整っている。 | |||||
9 | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか。 | 11 | 今後実施を検討していく。 | |||||
10 | 職員の資質の向上を図るために、研修を受講する機会や法人内等で研修を開催する機会が確保されているか。 | 11 | 定期的に勉強会を行い、子どもの理解に努めている。 | |||||
適切な支援の 提 |
11 | 適切に支援プログラムが作成、公表されているか 。 | 11 | |||||
12 | 個々のこどもに対してアセスメントを適切に行い、こどもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか。 | 11 | ||||||
13 |
児童発達支援計画を作成する際には、児童発達支援管理責任者だけでなく、こどもの支援に関わる職員が共通理解の下で、こどもの最 善の利益を考慮した検討が行われているか。 |
11 | ||||||
14 | 児童発達支援計画が職員間に共有され、計画に沿った支援が行われているか。 | 11 | ||||||
15 | こどもの適応行動の状況を、標準化されたツールを用いたフォーマルなアセスメントや、日々の行動観察なども含むインフォーマルなアセスメントを使用する等により確認しているか。 | 11 | ||||||
16 | 児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「本人支援」、「家族支援」、「移行支援」及び「地域支援・地域連携」のねらい及び支援内容も踏まえながら、こどもの支援に必要な項目が適切に設定され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか。 | 11 | ||||||
17 | 活動プログラムの立案をチームで行っているか。 | 11 |
|
|||||
供 | 18 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか。 | 11 | 子どもに必要な活動プログラムを確認、追加、見直ししている。 | ||||
19 | こどもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成し、支援が行われているか。 | 11 | ||||||
20 | 支援開始前には職員間で必ず打合せを行い、その日行われる支援の内容や役割分担について確認し、チームで連携して支援を行っているか。 | 11 | ||||||
21 | 支援終了後には、職員間で必ず打合せを行い、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか。 | 11 | ||||||
22 | 日々の支援に関して記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか。 | 11 | ||||||
23 | 定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断し、適切な見直しを行っているか。 | 11 | ||||||
関係機関や保護者との連携 | 24 | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議や関係機関との会議に、そのこどもの状況をよく理解した者が参画しているか。 | 11 | |||||
25 | 地域の保健、医療(主治医や協力医療機関等)、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携して支援を行う体制を整えているか。 | 11 | ||||||
26 | 併行利用や移行に向けた支援を行うなど、インクルージョン推進の観点から支援を行っているか。また、その際、保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか。 | 11 | ||||||
27 | 就学時の移行の際には、小学校や特別支援学校(小学部)との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか。 | 11 | ||||||
28 | (28~30は、センターのみ回答) | |||||||
地域の他の児童発達支援センターや障害児通所支援事業所等と連携を図り、地域全体の質の向上に資する取組等を行っているか。 | ||||||||
29 | 質の向上を図るため、積極的に専門家や専門機関等から助言を受けたり、職員を外部研修に参加させているか。 | |||||||
30 | (自立支援)協議会こども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか。 | |||||||
31 | (31は、事業所のみ回答) | 11 | 直接の連携の機会は少ないが、センターからの支援内容・助言等を詳細を保護者から共有してもらい、活動に反映させる形で行っている。 | |||||
地域の児童発達支援センターとの連携を図り、必要に応じてスーパーバイズや助言等を受ける機会を設けているか 。 | ||||||||
32 | 保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、地域の中で他のこどもと活動する機会があるか。 | 11 | ||||||
33 | 日頃からこどもの状況を保護者と伝え合い、こどもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか。 | 11 | 保護者には活動報告にとどまらず、活動の中で気にかかることや学校での課題等についても共有、報告している。 | |||||
34 | 家族の対応力の向上を図る観点から、家族に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)や家族等の参加できる研修の機会や情報提供等を行っているか。 | 11 | ||||||
35 | 運営規程、支援プログラム、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか。 | 11 | ||||||
36 | 児童発達支援計画を作成する際には、こどもや保護者の意思の尊重、こどもの最善の利益の優先考慮の観点を踏まえて、こどもや家族の意向を確認する機会を設けているか 。 | 11 | ||||||
保護者への説明等 | 37 | 「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか。 | 11 | |||||
38 | 定期的に、家族等からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、面談や必要な助言と支援を行っているか。 | 11 | ||||||
39 |
父母の会の活動を支援することや、保護者会等を開催する等により、保護者同士で交流する機会を設ける等の支援をしているか。また、きょうだい同士で交流する機会を設ける等の支援をしている か。 |
11 | ||||||
40 | こどもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、こどもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか。 | 11 | ||||||
41 | 定期的に通信等を発行することや、HPやSNS等を活用することにより、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報をこどもや保護者に対して発信しているか。 | 11 | ||||||
42 | 個人情報の取扱いに十分留意しているか。 | 11 | ||||||
43 | 障害のあるこどもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか。 | 11 | ||||||
44 | 事業所の行事に地域住民を招待する等、地域に開かれた事業運営を図っているか。 | 11 | ||||||
非常時等の対応 | 45 | 事故防止マニュアル、緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や家族等に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか。 | 11 | |||||
46 | 業務継続計画(BCP)を策定するとともに、非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか。 | 11 | ||||||
47 | 事前に、服薬や予防接種、てんかん発作等のこどもの状況を確認しているか。 | 11 | ||||||
48 | 食物アレルギーのあるこどもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか。 | 11 | ||||||
49 | 安全計画を作成し、安全管理に必要な研修や訓練、その他必要な措置を講じる等、安全管理が十分された中で支援が行われているか。 | 11 | ||||||
50 | こどもの安全確保に関して、家族等との連携が図られるよう、安全計画に基づく取組内容について、家族等へ周知しているか 。 | 11 | ||||||
51 | ヒヤリハットを事業所内で共有し、再発防止に向けた方策について検討をしているか。 | 11 | ||||||
52 | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか。 | 11 | ||||||
53 | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、こどもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか。 | 11 |
事業所における自己評価総括表(児童発達支援) | |||||||
公表 | |||||||
○事業所名 | Globalな児童発達支援・放課後等デイサービス (児童発達支援) | ||||||
○保護者評価実施期間 | 2025年7月22日 | ~ | 2025年9月16日 | ||||
○保護者評価有効回答数 | (対象者数) | 5 | (回答者数) | 4 | |||
○従業者評価実施期間 | 2025年9月1日 | ~ | 2025年9月26日 | ||||
○従業者評価有効回答数 | (対象者数) | 11 | (回答者数) | 11 | |||
○事業者向け自己評価表作成日 | 2025年9月30日 | ||||||
○ 分析結果 | |||||||
事業所の強み(※)だと思われること ※より強化・充実を図ることが期待されること |
工夫していることや意識的に行っている取組等 | さらに充実を図るための取組等 | |||||
1 |
提供できるプログラムが多彩なこと。 多くの選択肢の中から、利用者に合ったものを提案できる。 |
専門性の高い職員が多い。 さらに、専門性に加えて、子どもの特性に合わせた活動が計画できるように職員研修を重ねている。 |
子どもの特性に合わせた学習支援など、より多くの職員間で技術を共有していけるよう、研修の機会を継続して設けていく。 | ||||
2 |
「子どもに変化を起こすこと」に常に挑戦し続けている。 楽しみながら、「できた」を積み重ね、自己肯定感を高めていくということをコンセプトとしている。 |
活動内容が子どもの成長を促しているかどうか、定期的にミーティングなどで検討している。 必要性を感じたときは、活動内容の変更を保護者に提案している。 |
保護者や利用者本人の現状に対する考えやニーズを引き出 し、活動内容がより効果的なものとなっているか、振り返る機会を増やしていく。 | ||||
3 | 職員間が密に連携している。 |
利用者の状況や、活動に対する悩みなど、こまめに共有して解決をはかるようにしている。 研修を通じて、すべての職員が事業所の掲げるコンセプトに沿った取り組みができるようにしている。 |
職員の困りごとや興味のあることについての学習の機会をさらに増やしていく。 | ||||
事業所の弱み(※)だと思われること ※事業所の課題や改善が必要だと思われること |
事業所として考えている課題の要因等 | 改善に向けて必要な取組や工夫が必要な点等 | |||||
1 | 専門性の高い職員は多数いるが、その活動を利用できる曜日が限られてしまうこと。 | 勤務時間や活動場所の関係等で、運動は〇曜日、アートは〇曜日といった具合に限定的になってしまう。 | 問い合わせの多い、英語を使った活動については、実施できる曜日・時間帯を随時増やしていく予定である。 | ||||
2 | 活動時間が比較的短く、より長時間預かってほしいという保護者のニーズと合わないことがある。 | 「好きなことに没頭して、課題を仕上げ、達成感を得る」ということを活動の基本的な流れとしているため、長時間の利用は設定していない。特に未就学児は集中や体力の面から、短時間の利用を基本としている。 | 事業所のコンセプトやカラーは大切にしつつ、個々の必要に応じて利用時間の調整は図っていきたい。 | ||||
3 | 送迎を実施していないため、就学のタイミングで利用の調整が必要となる家庭がある。 | 近隣在住の利用者を想定して開業したため、送迎の体制を整えていない。 | 多くは近隣からの利用であり、保護者からの理解も得ているが、送迎がないことを理由に利用を諦めるケースもあった。今後も送迎をする予定はないが、利用曜日・時間の調整などで少しでも通いやすくなるようにしていく。 |
保護者等からの事業所評価の集計結果(児童発達支援) | ||||||||||||||
公表 | ||||||||||||||
事業所名 | Globalな児童発達支援・放課後等デイサービス | |||||||||||||
公表日 | 2025年 10月 13日 | |||||||||||||
利用児童数 | 5 | 回収数 | 4 | |||||||||||
チェック項目 | はい | どちらともいえない | いいえ | わからない | ご意見 | ご意見を踏まえた対応 | ||||||||
環境 ・体制整備 |
1 | こどもの活動等のスペースが十分に確保されていると思いますか。 | 4 | |||||||||||
2 | 職員の配置数は適切であると思いますか。 | 4 | ||||||||||||
3 | 生活空間は、こどもにわかりやすく構造化された環境になっていると思いますか。また、事業所の設備等は、障害特性に応じて、バリアフリー化や情報伝達等への配慮が適切になされていると思いますか。 | 4 | ||||||||||||
4 | 生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっていると思いますか。また、こども達の活動に合わせた空間となっていると思いますか。 | 3 | 1 | |||||||||||
適切な支援の提供 | 5 | こどものことを十分に理解し、こどもの特性等に応じた専門性のある支援が受けられていると思いますか。 | 4 | |||||||||||
6 | 事業所が公表している支援プログラムは、事業所の提供する支援内容と合っていると思いますか 。 | 4 | ||||||||||||
7 | こどものことを十分理解し、こどもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、児童発達支援計画(個別支援計画)が作成されていると思いますか。 | 4 | ||||||||||||
8 | 児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「本人支援」、「家族支援」、「移行支援 」で示す支援内容からこどもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されていると思いますか。 | 4 | ||||||||||||
9 | 児童発達支援計画に沿った支援が行われていると思いますか。 | 4 | ||||||||||||
10 | 事業所の活動プログラムが固定化されないよう工夫されていると思いますか。 | 4 | ||||||||||||
11 | 保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、その他地域で他のこどもと活動する機会がありますか。 | 4 | ・今後、近隣事業所との交流や、地域イベントへの参加を予定している。 |
事業所における自己評価結果(放課後等デイサービス) | |||||||
公表 | |||||||
事業所名 | Globalな児童発達支援・放課後等デイサービス | ||||||
公表日 | 2025 年 10 月 13 日 | ||||||
チェック項目 | はい | いいえ | 工夫している点 | 課題や改善すべき点 | |||
環境 ・体制整備 |
1 | 利用定員が発達支援室等のスペースとの関係で適切であるか。 | 11 | ||||
2 | 利用定員やこどもの状態等に対して、 職員の配置数は適切であるか。 | 11 | |||||
3 | 生活空間は、こどもにわかりやすく構造化された環境になっているか。また、事業所の設備等は、障害の特性に応じ、バリアフリー化や情報伝達等、環境上の配慮が適切になされているか。 | 11 | |||||
4 | 生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっているか。また、こども達の活動に合わせた空間となっているか。 | 11 | |||||
5 | 必要に応じて、こどもが個別の部屋や場所を使用することが認められる環境になっているか。 | 11 | |||||
業務改善 | 6 | 業務改善を進めるためのPDCA サイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか。 | 11 | ||||
7 | 保護者向け評価表により、保護者等の意向等を把握する機会を設けており、その内容を業務改善につなげているか。 | 11 | 職員会議を通じて、改善点を検討している。 | ||||
8 | 職員の意見等を把握する機会を設けており、その内容を業務改善につなげているか。 | 11 | 定期的な会議や研修以外にも、ミーティングを頻回実施し、活動状況の相談や改善事項について話し合っている。 | ||||
9 | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか。 | 11 | 今後実施を検討していく。 | ||||
10 | 職員の資質の向上を図るために、研修を受講する機会や法人内等で研修を開催する機会が確保されているか。 | 11 | 研修を通して、業務内容や発達特性への理解を深める機会が充実している。 | ||||
適切な支 | 11 | 適切に支援プログラムが作成、公表されているか。 | 11 | ||||
12 | 個々のこどもに対してアセスメントを適切に行い、こどもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか。 | 11 | |||||
13 |
放課後等デイサービス計画を作成する際には、児童発達支援管理責任者だけでなく、こどもの支援に関わる職員が共通理解の下で、こども の最善の利益を考慮した検討が行われているか。 |
11 | |||||
14 | 放課後等デイサービス計画が職員間に共有され、計画に沿った支援が行われているか 。 | 11 | |||||
15 | こどもの適応行動の状況を、標準化されたツールを用いたフォーマルなアセスメントや、日々の行動観察なども含むインフォーマルなアセスメントを使用する等により確認しているか。 | 11 | |||||
16 | 放課後等デイサービス計画には、放課後等デイサービスガイドラインの「放課後等デイサービスの提供すべき支援」の「本人支援」、「家族支援」、「移行支援」及び「地域支援・地域連携」のねらい及び支援内容も踏まえながら、こどもの支援に必要な項目が適切に設定され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか。 | 11 | |||||
17 | 活動プログラムの立案をチームで行っているか。 | 11 | 活動プログラムについては、担当者のみならずスタッフ全体で共有し、改善案などを相談している。 | ||||
援の提供 | 18 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか。 | 11 | ||||
19 | こどもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成し、支援が行われているか。 | 11 | |||||
20 | 支援開始前には職員間で必ず打合せを行い、その日行われる支援の内容や役割分担について確認し、チームで連携して支援を行っているか。 | 11 | |||||
21 | 支援終了後には、職員間で必ず打合せを行い、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか。 | 11 | |||||
22 | 日々の支援に関して記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか。 | 11 | |||||
23 | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断し、適切な見直しを行っているか。 | 11 | |||||
24 | 放課後等デイサービスガイドラインの「4つの基本活動」を複数組み合わせて支援を行っているか。 | 11 | |||||
25 | こどもが自己選択できるような支援の工夫がされている等、自己決定をする力を育てるための支援を行っているか。 | 11 | |||||
関係機関や保護者との連携 | 26 | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議や関係機関との会議に、そのこどもの状況をよく理解した者が参画しているか。 | 11 | ||||
27 | 地域の保健、医療(主治医や協力医療機関等)、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携して支援を行う体制を整えているか。 | 11 | |||||
28 | 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、こどもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか。 | 11 | |||||
29 | 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか。 | 11 | |||||
30 | 学校を卒業し、放課後等デイサービスから障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか。 | 11 | |||||
31 | 地域の児童発達支援センターとの連携を図り、必要等に応じてスーパーバイズや助言や研修を受ける機会を設けているか 。 | 11 | |||||
32 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、地域の他のこどもと活動する機会があるか。 | 11 | 今までそうした機会はなかったが、本年は近隣他事業所との交流を予定している。 | ||||
33 | (自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか。 | 11 | |||||
34 | 日頃からこどもの状況を保護者と伝え合い、こどもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか。 | 11 | |||||
35 | 家族の対応力の向上を図る観点から、家族に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)や家族等の参加できる研修の機会や情報提供等を行っているか。 | 11 | |||||
36 | 運営規程、支援プログラム、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか。 | 11 | |||||
37 |
放課後等デイサービス提供を作成する際には、こどもや保護者の意思の尊重、こどもの最善の利益の優先考慮の観点を踏まえて、こどもや 家族の意向を確認する機会を設けているか。 |
11 | |||||
38 | 「放課後等デイサービス計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から放課後等デイサービス計画の同意を得ているか 。 | 11 | |||||
保護者への説明等 | 39 | 家族等からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、面談や必要な助言と支援を行っているか。 | 11 | ||||
40 | 父母の会の活動を支援することや、保護者会等を開催する等により、保護者同士で交流する機会を設ける等の支援をしているか。また、きょうだい同士で交流する機械を設ける等の支援をしているか。 | 11 | 保護者会という形では実施していないが、保護者の求めに応じて、情報共有の場を提供している。 | ||||
41 |
こどもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するととも
に、こどもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対 応しているか。 |
11 | |||||
42 | 定期的に通信等を発行することや、HPやSNS等を活用することにより、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報をこどもや保護者に対して発信しているか。 | 11 | |||||
43 | 個人情報の取扱いに十分留意しているか。 | 11 | |||||
44 | 障害のあるこどもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか。 | 11 | |||||
45 | 事業所の行事に地域住民を招待する等、地域に開かれた事業運営を図っているか。 | 11 | |||||
非常時等の対応 | 46 | 事故防止マニュアル、緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や家族等に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか。 | 11 | ||||
47 | 業務継続計画(BCP)を策定するとともに、非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか。 | 11 | |||||
48 | 事前に、服薬や予防接種、てんかん発作等のこどもの状況を確認しているか。 | 11 | |||||
49 | 食物アレルギーのあるこどもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか。 | 11 | |||||
50 | 安全計画を作成し、安全管理に必要な研修や訓練、その他必要な措置を講じる等、安全管理が十分された中で支援が行われているか。 | 11 | |||||
51 | こどもの安全確保に関して、家族等との連携が図られるよう、安全計画に基づく取組内容について、家族等へ周知しているか 。 | 11 | |||||
52 | ヒヤリハットを事業所内で共有し、再発防止に向けた方策について検討をしているか。 | 11 | |||||
53 | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか。 | 11 | |||||
54 | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、こどもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか。 | 11 |
事業所における自己評価総括表(放課後等デイサービス) | |||||||
公表 | |||||||
○事業所名 | Globalな児童発達支援・放課後等デイサービス (放課後デイサービス) | ||||||
○保護者評価実施期間 | 2025年7月22日 | ~ | 2025年9月16日 | ||||
○保護者評価有効回答数 | (対象者数) | 28 | (回答者数) | 23 | |||
○従業者評価実施期間 | 2025年9月1日 | ~ | 2025年9月26日 | ||||
○従業者評価有効回答数 | (対象者数) | 11 | (回答者数) | 11 | |||
○事業者向け自己評価表作成日 | 2025年9月30日 | ||||||
○ 分析結果 | |||||||
事業所の強み(※)だと思われること ※より強化・充実を図ることが期待されること |
工夫していることや意識的に行っている取組等 | さらに充実を図るための取組等 | |||||
1 |
提供できるプログラムが多彩なこと。 多くの選択肢の中から、利用者に合ったものを提案できる。 |
専門性の高い職員が多い。 さらに、専門性に加えて、子どもの特性に合わせた活動が計画できるように職員研修を重ねている。 |
子どもの特性に合わせた学習支援など、より多くの職員間で技術を共有していけるよう、研修の機会を継続して設けていく。 | ||||
2 |
「子どもに変化を起こすこと」に常に挑戦し続けている。 楽しみながら、「できた」を積み重ね、自己肯定感を高めていくということをコンセプトとしている。 |
活動内容が子どもの成長を促しているかどうか、定期的にミーティングなどで検討している。 必要性を感じたときは、活動内容の変更を保護者に提案している。 |
保護者や利用者本人の現状に対する考えやニーズを引き出 し、活動内容がより効果的なものとなっているか、振り返る機会を増やしていく。 | ||||
3 | 職員間が密に連携している。 |
利用者の状況や、活動に対する悩みなど、こまめに共有して解決をはかるようにしている。 研修を通じて、すべての職員が事業所の掲げるコンセプトに沿った取り組みができるようにしている。 |
職員の困りごとや興味のあることについての学習の機会をさらに増やしていく。 | ||||
事業所の弱み(※)だと思われること ※事業所の課題や改善が必要だと思われること |
事業所として考えている課題の要因等 | 改善に向けて必要な取組や工夫が必要な点等 | |||||
1 | 専門性の高い職員は多数いるが、その活動を利用できる曜日が限られてしまうこと。 | 勤務時間や活動場所の関係等で、運動は〇曜日、アートは〇曜日といった具合に限定的になってしまう。 | 問い合わせの多い、英語を使った活動については、実施できる曜日・時間帯を随時増やしていく予定である。 | ||||
2 | 活動時間が比較的短く、保護者のニーズと合わないことがある。 | 「好きなことに没頭して、課題を仕上げ、達成感を得る」ということを活動の基本的な流れとしているため、長時間の利用は設定していない。 | 事業所のコンセプトやカラーは大切にしつつ、個々の必要に応じて利用時間の調整は図っていきたい。 | ||||
3 | 送迎を実施していない。 | 近隣在住の利用者を想定して開業したため、送迎の体制を整えていない。 | 多くは近隣からの利用であり、保護者からの理解も得ているが、送迎がないことを理由に利用を諦めるケースもあった。今後も送迎をする予定はないが、利用曜日・時間の調整などで少しでも通いやすくなるようにしていく。 |
保護者等からの事業所評価の集計結果 | |||||||||||
公表 | |||||||||||
事業所名 | Globalな児童発達支援・放課後等デイサービス | ||||||||||
公表日 | 年月日 | ||||||||||
利用児童数 | 28 | 回収数 | 23 | ||||||||
チェック項目 | はい | どちらともいえない | いいえ | わからない | ご意見 | ご意見を踏まえた対応 | |||||
環境 ・体制整備 |
1 | こどもの活動等のスペースが十分に確保されていると思いますか。 | 22 | 1 | |||||||
2 | 職員の配置数は適切であると思いますか。 | 21 | 2 | ||||||||
3 | 生活空間は、こどもにわかりやすく構造化された環境になっていると思いますか。また、事業所の設備等は、障害特性に応じて、バリアフリー化や情報伝達等への配慮が適切になされていると思いますか。 | 18 | 4 | 1 | ・特に個別のセッションは子どもの特性に合っており、本人もとても楽しみにしている。 | ||||||
4 | 生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっていると思いますか。また、こども達の活動に合わせた空間となっていると思いますか。 | 23 | |||||||||
適切な支援の提供 | 5 | こどものことを十分に理解し、こどもの特性等に応じた専門性のある支援が受けられていると思いますか。 | 23 |
・こどもの特性に応じた支援を受けている。 ・海外からの帰国ということでイレギュラーだったが親身に相談に乗ってもらえた。 |
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6 | 事業所が公表している支援プログラムは、事業所の提供する支援内容と合っていると思いますか 。 | 22 | 1 | ||||||||
7 | こどものことを十分理解し、こどもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)が作成されていると思いますか。 | 22 | 1 | ・子どもの好きを活かして、取り入れの段階から工夫してくれた。 | |||||||
8 |
放課後等デイサービス計画には、放課後等デイサービスガイドラインの 「放課後等デイサービスの提供すべき支援」の「本人支援」、「家族支援」、「移行支援 」で示す支援内容からこどもの支援に必要な項目が適切に設定され、その上で、具体的な支援内容が設定されていると思いますか。 |
23 | |||||||||
9 | 放課後等デイサービス計画に沿った支援が行われていると思いますか。 | 23 | |||||||||
10 | 事業所の活動プログラムが固定化されないよう工夫されていると思いますか。 | 23 |
・毎回違ったプログラムでとても楽しそうにしている。 ・工夫していると思う。 ・毎回工夫してくれている。 |
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11 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、地域の他のこどもと活動する機会がありますか。 | 8 | 3 | 3 | 9 | ・不登校支援では、他の学校・他学年との学習は良い刺激になっている。 | ・今後、近隣事業所との交流や、地域イベントへの参加を予定している。 | ||||
保護者への説明等 | 12 | 事業所を利用する際に、運営規程、支援プログラム、利用者負担等について丁寧な説明がありましたか。 | 23 | ・契約時にわかりやすく説明を受けた。 | |||||||
13 | 「放課後等デイサービス計画」を示しながら、支援内容の説明がなされましたか。 | 23 | |||||||||
14 | 事業所では、家族に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)や家族等も参加できる研修会や情報提供の機会等が行われていますか。 | 14 | 2 | 2 | 5 | ・他機関主催による研修や保護者向けのカウンセリングの案内は行っているが、利用者は少ない。定期的にお知らせしていきたい。 | |||||
15 | 日頃からこどもの状況を保護者と伝え合い、こどもの健康や発達の状況について共通理解ができていると思いますか。 | 23 |
・プログラム終了後、毎回ていねいな説明を受けている。 ・共通理解できていると思う。 |
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16 | 定期的に、面談や子育てに関する助言等の支援が行われていますか。 | 21 | 2 |
・何かあれば都度対応してもらっている。 ・当日行った活動内容について詳しく説明いただいている。 |
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17 | 事業所の職員から共感的に支援をされていると思いますか。 | 23 |
・子どもの特性を理解し、対応してもらっている。 ・親身に相談にのって下さり、助かっている。 |
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18 | 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により、保護者同士の交流の機会が設けられるなど、家族への支援がされているか。また、きょうだい向けのイベントの開催等により、きょうだい同士の交流の機会が設けられるなど、きょうだいへの支援がされていますか。 | 3 | 4 | 3 | 12 | ・通所して間もないのでわからない。 | ・必要に応じて、保護者同士の情報交換の機会も設けているが、今後さらに充実させていきたい。 | ||||
19 | こどもや家族からの相談や申入れについて、対応の体制が整備されているとともに、こどもや保護者に対してそのような場があることについて周知・説明され、相談や申入れをした際に迅速かつ適切に対応されていますか。 | 21 | 1 | ・不登校になったとき、すぐに対応してもらえた。 | |||||||
20 | こどもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされていると思いますか。 | 22 | ・子どもの話と先生のお話はおおむね合致している。 | ||||||||
21 | 定期的に通信やホームページ・SNS等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果をこどもや保護者に対して発信されていますか。 | 18 | 4 |
・あまり見ていないのでわからない。 ・発信されている。 |
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22 | 個人情報の取扱いに十分に留意されていると思いますか。 | 21 | 1 | ||||||||
非常時等の対応 | 23 | 事業所では、事故防止マニュアル、緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等が策定され、保護者に周知・説明されていますか。また、発生を想定した訓練が実施されていますか。 | 13 | 2 | 7 |
・避難訓練をしたと楽しそうに話してくれた。 ・訓練が実施されているかわからない。 |
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24 | 事業所では、非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練が行われていますか。 | 9 | 2 | 11 |
・通所して間もないのでわからない。 ・訓練が行われているかわからない。 |
・年間予定をお知らせしていないため、年度途中で利用開始された方には訓練の実施の状況が把握できない状態となっていた。 | |||||
25 | 事業所より、こどもの安全を確保するための計画について周知される等、安全の確保が十分に行われた上で支援が行われていると思いますか 。 | 16 | 2 | 4 | ・危険を感じたことはない。 | ||||||
26 | 事故等(怪我等を含む。)が発生した際に、事業所から速やかな連絡や事故が発生した際の状況等について説明がされていると思いますか。 | 15 | 2 | 5 | ・説明は受けたが、事故等発生していないのでわからない。 | ||||||
満足度 | ・ありがたいです。 | ||||||||||
27 | こどもは安心感をもって通所していますか。 | ・いつもとても楽しそうに通所している。 | |||||||||
22 | ・安心感をもって通っている。 | ||||||||||
・とても楽しみにしています。 | |||||||||||
28 | こどもは通所を楽しみにしていますか。 | ・毎日楽しみにしている。 | |||||||||
22 | ・一度も嫌がることなく楽しんで通っている。 | ||||||||||
・とても楽しみにしています。 | |||||||||||
・こどもが嫌がらずに通所している。 | |||||||||||
29 | 事業所の支援に満足していますか。 | いつもとても楽しそうで嬉しい。 | |||||||||
・満足している | |||||||||||
22 | ・子どもに合った支援を考えてくださり、成長を感じている。 |
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